カメラ

Canon EOS RやらRFレンズやら買ったら、キャンペーンでバッテリーグリップもついてきた


こんにちは、当ブログを運営している「シオオジ。」です。

当ブログの開設が主なキッカケで、最近ひさしぶりにカメラやらレンズやらを購入したので、ブログのネタとして報告(?)させていただきたいと思います。
購入したのはタイトルにございます通り、キヤノン初のフルサイズミラーレス一眼「EOS R」です。
僕は今までにいくつかのメーカー、マウントシステムのカメラを渡り歩いてますが、EOS Rは自分にとっては初のフルサイズ機となります(もちろんRFマウントも初)。

本機自体はもう1年近く前に発売されたもので、すでに多くのメディアでレビューされ尽している製品ですので僕はレビューっぽいことはしないこととします(ぶっちゃけカメラに関してはガチ勢の人相手に語れるような深い知識は持っていません・・)。
なので、ここではあくまでも雑記的に自分のカメラ遍歴なんかを交えて諸々書いてみたいと思います。
あいかわらずの駄文ではございますが、お付き合い頂ければ幸いです。

「シタオジ。」のカメラ遍歴

僕は歳の割にはあまりカメラ歴は長くありません。レンズ交換式の一眼カメラを使うようになってからは11〜12年ってところでしょうか(フィルム時代のカメラの経験は全くなし)。元々若い頃はほとんどカメラには興味が無い人間だったのですが娘の誕生を機に所謂コンデジを買ってみたものの、撮れる写真の品質にイマイチ満足できず「愛娘の成長の記録を美しく残すにはデジタル一眼レフじゃなきゃダメだ」と一念発起し、初めて買ったのがフォーサーズ規格の「オリンパス E-510」。
それから、ほぼ「我が子」撮影専門で楽しくカメラライフを送りつつも、使っているうちにだんだん不満や新たな欲望が出てきては違うメーカーに移行したり、また戻ったり・・と、ウロチョロしている状態です。きっと最初から一つのメーカー、マウントシステムに集中してれば、もっとお金ををかけずに済んだのかもしれませんね。
ただ、娘が成長し大きくなってくると、部活やら塾やら習い事やらで子供もなんやかんやで忙しくなってきます。一方、私も当時は土日祝や正月、お盆、GWといったタイミングに忙しくなりがちな仕事をしておりましたので、なかなか子供と休みが合わない。あまり子供と出かける事もなくなってしまい、さらに娘も「お年頃」になってくると親に写真を撮られる事に抵抗心(?)が芽生えるらしく、カメラを向けると「逃げる」「顔を隠す」等でなかなか撮らせて貰えなくなってしまいました。で、そんなこんなで気がつけば1年以上全く何も撮影していない・・。
そのうち別の趣味の資金の為に所有していたカメラ、レンズを全て売っぱらってしまうのでした・・。

てなわけで、「カメラなんてスマホで充分さ!」って生活を2年近く送っていたのですが、当ブログを開設し、こんな記事を書きたいなぁ・・なんていろいろ考えだすとどうしてもスマホのカメラだけだとシンドイところが出てきます。で、久しぶりにカメラ買うかと思い今回のEOS R購入に至りました。
正直なところ、ブログではブツ撮りが主な用途になるかと思うのでフルサイズはオーバースペック&予算かけ過ぎな感が否めないのですけどね・・、フルサイズにめっちゃ憧れてたんですよね。ブログ撮影用に特化すればフルサイズ用の馬鹿高いレンズを何本も買う必要は無いだろうと踏んで、憧れのフルサイズ機に今回初めて手を出してしまったのです。

今まで使ってきたカメラ機種

実際には他にもシュノーケリング、海水浴用に防水コンデジなんかも買っていますが、ここではレンズ交換式のカメラのみピックアップして僕が今まで使ってきたカメラの紹介をします。

オリンパス E-510

前述の通り、僕が初めて買ったレンズ交換式のカメラがフォーサーズ規格のオリンパス「E-510」です。当時としては革新的だったボディ内手ぶれ防止機構やセンサーダストリダクションシステム、ライブビュー機能、そして「デジタル専用設計」というフォーサーズシステムの思想に惹かれて本機種を選びました。
今思えば、このカメラにバリバリの初心者である僕は色々学ばせて貰ったと思います。この頃はカメラ雑誌やカメラ関係の書籍を買い漁って貪るように読んでいたのを覚えています。
最初はキットレンズでのデビューでしたが、すぐにキットレンズでの限界を感じ「ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD」を中古で購入。こいつは本当に良い相棒となりました。今でもこのレンズが今まで所有したレンズの中で一番のお気に入りかもしれません。のちにSIGMAの単焦点レンズなども何本か追加購入し、この頃が一番ずっぷりとカメラにハマっていた時期だったと思います。
ですが、子供の成長に伴い公園の遊具で活発に飛んだり跳ねたり走ったりするシーンの撮影や、幼稚園での運動会の撮影などの機会が増えてくるとAFシステムの貧弱に不満が出るようになって、徐々に「動きモノ」に強いカメラが欲しくなってきたのでした。

キヤノン EOS 7D

というわけで、動体撮影用のカメラが欲しい!という欲望に駆られ、次に買い足したのがキヤノンのAPS-C機としては当時のフラッグシップ的存在だった(よね?)「EOS 7D」です(mk2ではなく初号機)。本機を購入したのは発売されてから1年以上経ってからだったので、まあまあお値段は小慣れてきていた時期だったと思います。
さすがのAF追従性能、連写性能には大満足だったのですが、APS-C機としてはかなり大型で威圧的なボディとすざまじい高速シャッター音のせいで、運動会などで他のお父さんお母さんがたくさんおられる中での撮影はちょっと恥ずかしかったです。
なんだかんだ王道のキヤノンAPS-C機は使い勝手がよく、並行して所有していたE-510は売却し、本機一本にして「後継機楽しみだなぁ」なんて思いながら確か3〜4年くらい使っていたと思います。
概ね満足してたEOS 7Dではありましたが、APS-Cセンサーの割には(当時の)4/3型センサーレベル並みに高感度でのノイズが目立つのが最大の不満で(ISO1600くらいでかなりノイジー)、この機種はISO感度の上限設定が無いため不用意にオートで撮影すると後から画像ソフトで補正しても厳しいくらいのノイズが多い写真が大量生産され、これには非常に困っておりましたね(この頃からフルサイズセンサーへの憧れが・・)。

オリンパス OM-D E-M1

オリンパスからキヤノンに乗り換えてしまったとはいえ、オリンパスのカメラに対する理念にはものすごく感銘を受け続けていた僕(と同時に、フォーサーズ規格を捨て去った事に対する怒りに近い感情も頂いていたわけですが)。また、僕は沖縄が大好きで、当時は仕事でも沖縄に縁があった事もあり、年に2〜3度のペースで沖縄を訪れては美しいエメラルドグリーンの海と青い空をたくさん撮影していた自分にとっていわゆる「オリンパスブルー」に対する想い・・みたいなものがずっと残ってたのも事実。そんな中、発表されたE-5後継機と位置付けされるマイクロフォーサーズ規格の「E-M1」。僕は初期のマイクロフォーサーズに対しては「コントラストAFだけで光学ファインダーも無いようなカメラなんてコンデジ同然だろう」みたいな事を思ってたわけですが(これもオリンパスからキヤノンに移行してしまった理由の一つ)、このE-M1ならもう一度オリンパスに戻ってみたいと思うようになりました。
で、本機を購入し、同時にEOS 7Dと所有していたレンズ等は売却。
このカメラはまず見た目が単純にカッコイイ。もともとデザインには定評のあるオリンパスですが、キットで購入した「M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO」との組み合わせた本機は理屈抜きでカッコイイ。所有欲を満たしてくれます。
ただ、本機はミラーレスの進化を感じさせてくれて、実用上は一眼レフ機と遜色ない使い勝手だったのですが、とはいえこの時代のEVFの性能に関しては正直「う〜ん・・」って思ってしまいました。かなりの連写性能を持つE-M1ですが動体を撮影する際のEVFのブラックアウトについては正直致命的だと感じてしまいました。
この頃はまだ公園などで走り回る娘を連写する機会が多かったのですが、本機だと連写してる最中にファインダーから動体(娘)を見失ってしまいます。両眼で見る・・等、ある程度は撮る人間でカバーすることはできても、やはり当てずっぽうでシャッターを切っている事には変わりなく、本機で動体撮影するのは無理があると判断をせざる得ない状況でした。
また、期待していた発色についても想像していたのと少し異なっていたのと(まあ、Adobe LightroomやPhotoshopで補正してなんとかなるレベルではありますが)、暗所での高感度撮影時のノイズについては正直言って不満の残るレベルでした(再びフルサイズ機への憧れが強く・・)。
もちろん不満より満足していた部分の方がはるかに多いカメラではあったのですが、本機は比較的短命で売却をしてしまいました。

パナソニック DMC-GX8

4/3型センサーの小ささによる暗所性能については正直これ以上の発展は難しいのでは?と感じながらも、それ以上にレンズ含めたトータルでの小型・軽量化においては圧倒的優位に立つマイクロフォーサーズシステムは、僕みたいな子連れのカメラパパにとっては何よりも正義であると思っています。子連れの撮影はカメラだけを持ち歩けば良いのではなく、大きなバッグやスーツケース、子供の着替えや飲み物なんかを常に持ち歩いている事も多いですから少しでもカメラやレンズは小さくありたいものです。
娘も小学生高学年になってからは、幼い時のようにひたすら走り回って暴れてる・・なんてことはなくなり、以前のように「連写」や「動体」に対する重要度は低くなってきました。また、娘も「撮られる」より「撮る」方に興味が出てきたようで一緒に出かけると私からカメラを奪うようになってきました。その頃から、もっと小さく軽くて気軽に持ち運べるお散歩カメラみたいな機種が欲しいなあ・・と思うようになり、またYouTubeの影響で娘は「動画」の撮影にも多少興味がありそうでしたので、比較的小型(と言いつつ、実機はまあまあデカイ・・)でレンジファインダー風のルックスを持ち、動画性能に定評があるパナソニックの「DMC-GX8」を購入することになりました。マイクロフォーサーズどうしの機種移行なのでカメラ本体とキットレンズの「M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO」は売却、それ以外のレンズはそのまま使います。
このカメラはあまりメジャーな存在ではなかったように思いますが、僕的にはかなりの隠れた名機だったと思っています。
色々素晴らしい点はございますが、特筆すべきはチルト式の電子ファインダー(EVF)。0.5型有機EL、ファインダー倍率が0.77倍(35mm判換算)というスペックは、当時のフラグシップだったGH4より大きく、後に発売されたGH5よりも大きいものでした。
現状、GX8の後継機にあたる機種がラインナップから消えてしまったのが個人的には非常に残念です。

キヤノン EOS R(今回購入)

前置きがやたら長くなってしまいました。
なんだか長々と僕のカメラ遍歴を書いて、気持ち悪く自分語りを始めてしまった感がありますが(^_^;)、今回久しぶりに購入したのがキヤノンの「EOS R」です。
細々したことはこの後に書きたいと思います。

今回購入した(&キャンペーンでもらった)機材たち

中年オヤジにありがちなウザイ自分語りが長すぎてしまいましたので、サクッと今回調達した機材たちを紹介します。

本体:キヤノン EOS R

前章のカメラ遍歴で書いたように今まで僕はフォーサーズ→APS-C→マイクロフォーサーズと複数のセンサーサイズのカメラを使ってきたわけですが、やはり「ボケ」と「暗所での高感度性能」についてはなんだかんだフルサイズは圧倒的優位にあると思ってます。
ですが、フルサイズ機なんてなかなか子育て家庭では買えません。カメラ本体まではなんとか買えても、数十万円もするフルサイズ用のレンズなんてそうそう買えるもんではありません。
今回は「ブログ運営」に特化した目的なので、ボディと必要最低限のレンズだけを購入し、それ以外の高級レンズなどには目もくれない・・ことを自分に言い聞かせ、長年の憧れであったフルセンサーサイズを持つ本機を今回購入することにしました。
でも、それなりの金額です。とても家族には使った金額を伝えることはできません・・。
それと、EOS RPとどっちにするかで結構悩みました・・が、あんまり小型すぎてもフルサイズだと弊害も大きそうなので(よく言われてますがボディは小さいのにRFマウントはアホみたくデカいレンズしか今の所発売されていない)、単純にカッコよく見えたEOS Rにしました。

レンズその1:RF24-105mm F4L IS USM

ブログでブツ撮りやスナップ撮影するのが目的なので、なんなら後述する「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」だけでもなんとかなるんじゃないか・・なんて思ってたのですが、EOS 7Dを使っていた頃のレンズ資産も全部手放していたので、さすがに標準ズームレンズの1本くらいは持っていないといかんよなぁ・・と思い、購入したのがこの「RF24-105mm F4 L IS USM」です。
今月発売された「L」ではない「RF24-240mm F4-6.3 IS USM」でも性能的には充分だったのですが、現時点では両レンズとも大きく値段が違わない、「L」じゃない「RF24-240mm F4-6.3 IS USM」の方がむしろデカくて重いことを知り、だったら「L」の方がいいや・・ってことでこちらにしました。
ちなみに、今月末に発売される「RF24-70mm F2.8 L IS USM」はお値段を聞いて速攻却下(笑)。とてもじゃありませんが僕の経済力では買えません。
そんなわけなんで、正直このレンズには(今のところ)そんなに思い入れはありません。でも外見はなかなかかっこいいので、使い込んでいくと愛着が湧いてきそうな予感がしてます。

EOS Rに本レンズを装着。
やっぱりボディの小ささに比べるとこのレンズは太くてデカイ印象です。でもこういうバズーカチックなスタイルは個人的には大好き。

それにしてもこのレンズ、ズームリングがやたら硬いのですが使い込んでるうちに少しはこなれてくるんですかね?

レンズその2:RF35mm F1.8 MACRO IS STM

最大撮影倍率が0.5倍の、いわゆるハーフマクロレンズです。
35mmはしばらくiPhoneのカメラばかり使ってた僕にとっては使いやすい画角ですね。
当ブログではブツ撮りやスナップ撮影がメインとなるはずなので、ほとんどこのレンズ1本でなんとかなるんじゃないかと思ってます。
フルサイズ機としてはなんだかんだ小さいEOS Rにこのレンズを組み合わせると、いい感じにお散歩レンズとしてカバンに突っ込んでおけそうです。

ちなみに上の写真でレンズにつけているのはmarumiのレンズ保護フィルター「My Color Filter」です。キヤノンで水色はねえだろ・・というツッコミを受けそうですが勘弁願います。このレンズ保護フィルターは10色ものカラバリがあるのですが、単純にドレスアップ効果があるだけでなく(なかなか女性には好評です)、所有しているレンズごとに違うカラーで分けておくと、保管庫やカメラバッグからレンズを取り出す時の目印にもなります。似たようなカタチのレンズを複数持っているとたまに間違って持ってきちゃうの防ぐ効果が期待できます・・って、そんな間抜けなことをしちゃうのは僕だけかもしれませんが。

レンズフード EW-52

このレンズは「L」ではないせいか、レンズフードは付属していません(こういうセコさがキヤノンさんの嫌いなところ・・)。
なので本レンズに対応したレンズフード「EW-52」を一緒に購入したのですが、これがなんだか妙なシロモノ。

レンズフードとしての効果が得られるのかなぁ・・

これでレンズフードとしての役目を果たせるのでしょうかね。
おまけにレンズ保護フィルターまでつけてしまうとやたらレンズが長くなってしまい、先細りのスタイルがなんともカッコ悪い・・。

上から見るとこんなカンジ。
先細りスタイルがなんとも不恰好・・。

事前に調査しておらず知らなかったのですが、ネットでも同様の意見が多く、別のレンズフードを改造してつけている人が結構いる模様。
僕もこのフードは使わずそのうち社外品や改造品を検討したいと思います。
しっかし、このプラスチックのフードで3,000円は酷いっすねえ(調べず買った自分が悪いのですけど)。

キャンペーン:バッテリーグリップ BG-E22

現在(2019.7.12〜2019.9.30)行われている「EOS R POWER UPキャンペーン」でバッテリーグリップ「BG-E22」をキヤノンさんから頂戴しました。
キャンペーン期間にEOS Rを購入すると全員もれなくこのバッテリーグリップが貰えます。
応募の封筒を投函してからわずか1週間で送付いただけます。素早い対応に誠に感謝です。

EOS Rに装着するとこんなカンジ。なかなかイカツい風貌になります。
正直なところ僕は縦撮りをしない訳ではありませんが、少なくとも当ブログ用の写真を撮るようなシーンで縦グリを使うようなことはまず無さそうですが、せっかく頂いたのでどこかで活用してみたいと思います。
(でも、速攻で売り飛ばす人も多そうですな)

ちなみにこのキャンペーンではEOS Rに加え下記の対象レンズを買うとVisaギフトカードでのキャッシュバックも実施しています。

  1. RF24-105mm F4 L IS USM(20,000円)
  2. RF24-240mm F4-6.3 IS USM(10,000円)
  3. RF35mm F1.8 MACRO IS STM(5,000円)

僕は今回(1)(3)を購入してますので合計25,000円分のキャッシュバックが受けられ予定です。こちらは現時点ではまだ届いていません。楽しみに待ちたいと思います。

 

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